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植物にいやされて*園芸日誌*

植物にいやされて*園芸日誌*

生理とダイエット

生理とダイエットの関係



前から気になっていた 生理とダイエットの関係!
生理前・最中・後 痩せやすい時期があるのかな。。。



■ある先生のお話

生理時期には身体が多くの水分を必要とするため、
必然的な体重増加を引き起こしてしまいます。
個人差によっては一時的に3Kgも増える事例もありますが、
生理中のダイエットは全く無駄ではありません。
決して脂肪が増えている訳ではなく、
水分で体重が増加しているのですから普段のとおりの実践を心掛け、
可能であれば入浴。
食事ではカリウムを豊富に含む緑黄色野菜を増やすと良いでしょう。



■ある先生のお話

生理中に体のむくみを感じる人、
多いのではありませんか? 
水分代謝が悪くなって起こる症状で、
基礎代謝全体も悪くなっている証拠です。
ということは当然、脂肪も分解されにくく減りにくい。
ダイエットの働きかけに、体の反応が鈍い状態です。
しかも生理中は精神的にも不安定。
こんな時期にダイエットをしても、あまりいいことはありません。
逆に生理が終わってからは、
女性ホルモンのエストロゲンが活発に分泌されはじめ、
新陳代謝もグングン活発になっていきます。
このタイミングでダイエットを行えば、
脂肪も分解されやすくて理想的。
集中力も高まってがんばりがききますから、
前向きにダイエットができるでしょう。



■ある先生のお話

生理開始3日目ごろより、エストロゲンの分泌が
少しずつ上向きになるので、
そこからがダイエット強化週間!!
ここから約2週間がダイエットを
強化するにふさわしいのだそうだ。



■ある先生「生理周期を利用して上手にダイエット!」

無理なダイエットは生理不順や無月経を招きとても危険。
そこで生理周期を上手に利用したダイエットを。
生理中はホルモンの関係で食欲が増し、
体内に水分が溜まりがちになり体重が増える傾向に。
でもその後約2週間は 水分や老廃物の排出を促すホルモンが
多く分泌されるため痩せやすい時期。
このタイミングを利用して無理のないダイエットを!



■ある先生

女性の心と身体には特有のリズムがあって、
二つの女性ホルモン分泌で構成されている。

卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)
基礎体温をつけてる方には馴染みの
低温期(卵胞期)と高温期(黄体期)です。
この二つに分れ境界となる部分が排卵ですね。

厄介なのは、この高温期(黄体期)の黄体ホルモン。
排卵が過ぎると黄体ホルモンの分泌が活発になり、
代謝、排泄が悪くてむくみ易く、腸機能低下のため便秘にも!
極めつけは皮脂分泌が盛んでニキビ等お肌のトラブルと最悪!
このような時期は化粧品を変えたり、顔剃り、パーマ、
毛染め等は身体が敏感に反応し易いので避けたほうが無難。

ダイエットなんて論外!
とても痩せにくい時期なので 全く無駄な行為!効率が悪い!
また情緒不安定なため身体が沈静させようと糖質を要求するので
食欲旺盛に…
食事のコントロールが難しい時期なので太りやすい。
とりあえず黄体期二週間程は現状維持を心がけるのがいいみたい。
アルコールの分解、排泄も悪くなっているので程々に!
うっ血予防にストレッチ等を取り入れて
食物繊維・水分摂取・カルシウムビタミン・ミネラル・鉄分など
食事への配慮と 十分な睡眠を確保♪

そうこうしていると生理が始まり、黄体ホルモンの
悪さは徐々に弱まり、身体は排出モードに切り替わる。
今度は低温期(卵胞期)卵胞ホルモンの分泌が増え始め水分や
老廃物の排泄もスムーズになり、むくみ・肌荒れも解消へ。
心も安定してきて食欲もコントロールしやすく
ダイエットには最適な時期。
代謝がいい時期!!
肌コンディションも一番いい時期!
気力・体力共に充実!!



■調べていて「月経前症候群」(PMS)なるものを知った

女性の3割~4割の人に起こる一般的なもので、
その原因はホルモンの分泌異常による。
また、最近月経前症候群になる人が増えている。
それは世の中が便利になり、身体をあまり動かさなくなったことや、
環境汚染、加工食品の氾濫、ストレスなどがホルモンの分泌異常を
起こしやすくするためといわれている。

症状、程度については個人差が大きく、症状としては150以上
・イライラする
・泣きたくなる
・腹立たしくなる
・落ち着かない
・集中できない
・眠くなる
・不安になる
・話しが面倒になる
・家事が面倒になる
・運転が荒くなる
・愚痴を言いたくなる
・乳房がはる
・乳房が痛い
・手足がむくむ

・腹痛
・頭痛
・腹部がはる
・体重が増える
・甘いものが食べたい
・間食が増える
・食欲がでる
・肌が荒れる
・便秘,下痢になる
・体がだるい
・肩こり
・疲れやすい
・腰痛


ちなみに症状を緩和する方法が載っていましたので
●糖分・水分を摂り過ぎない
●カフェインを摂り過ぎない
●考え過ぎないようにする
●窮屈な服は着ない
●ビタミン、食物繊維を摂る
●月経前の時期を認識する
●適度な気分転換
●適度な運動
●無理をしない
●テアニン・γリノレン酸を摂る

■(生理前ストレス用) アロマオイル、バスエッセンス

■PMS(月経前症候群) ならwomen-life.com  参照
■シーちゃん先生の元気になろうよ! 月経前症候群

■「月経前症候群」で探す

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性欲と肥満って関係あり?

gooダイエットを見ていて 目が留まってしまった。テレテレ。。。
リンクしたいけどメンバーでないとみれないかな。。。
gooダイエットのドキドキダイエットより

男性では性の活発さ、ペニスの大きさは、男性ホルモン「テストステロン」
の分泌量から影響を受けることがわかっています。
性欲が強い男性はペニスも大きく、睾丸もテストステロンの影響を受け、大きくなります。
男性の場合、テストステロンが多いと肥満にはならないということです。
テストステロンは蛋白同化ホルモンであり、
筋肉を作るために脂肪や糖の燃焼を促進するホルモンだからです。
つまり、余分なカロリーや脂肪を筋肉に変えてしまおうとするホルモンですから、
これが多く分泌されている人は太りにくいのです。

女性も性ホルモンが低いと太りにくくなるといえそうです。
「性ホルモンの母」と呼ばれる「DHEA」(ジヒドロエピアンドロゲン)は、
太っていると少なく、やせている人に多いといわれています。
DHEAは人間にとっては性欲の源であり、DHEAが減少することは
すなわち性欲が減退することを意味するのです。
また、DHEAは性感とも密接な関係があり、DHEAが少ないと
不感症になる傾向があることもわかっています。
つまり、太っている女性は性欲が低く、不感症の傾向があることになります。
((私が思っているんじゃなくて 書いてあったのよーーー汗)

性ホルモンである「エストロゲン」は 
ウエストにつく脂肪を減らし、乳腺を発達させます。
肌をピンク色に発色させる効果、肌のキメやツヤと弾力性を保つ効果などがあり、
まさに美しいボディを作るのに欠かせないホルモンなのです。
さらに、エストロゲンには 意欲をアップさせる作用があり、
脂肪燃焼のサイクルを活発化しますから、
これも太らない体質を作ってくれるわけです。

性欲が低い女性は女性ホルモンの分泌が低くなるため
、美しいボディを保持することが困難になるといえます。
この女性ホルモンの低下による太る体質への変化をあなどって、
食事療法だけでやせようとしていると大変なことになります。

いくらダイエットしてもなかなか成功しないという人は体質改善の必要があるでしょう。
その体質改善の目安の1つとして「性欲」があげられます。
性欲が旺盛であるということは、すなわち女性ホルモンの分泌が
活発であることの確かな証拠ですから、「やせ体質」に向かっていきます。

◎∞――――――――――――――――――――――――――――――∞◎

なんだか書いていて恥ずかしくなってくるけど
こんなこともあるのかな?
私は太っているから性欲は弱いということか。。。なるほど!笑
以前あるあるで性ホルモンで若返るってのを勉強したけれど
人間ってドキドキが大切なのね。
結構 ドキドキは頻繁にするんだけど 
ストレスが多くて老けちゃうのかしら?太っちゃうのかしら?





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